Research topics

Update 30-SEP-2022
当研究室の研究テーマが2022年度 第一三共奨学寄付プログラム(対象領域:がん領域)に採択されました。

採択研究テーマ:5-FU耐性機構としてのチミジル酸合成酵素による5-FU活性代謝体FdUMPの捕捉と排除分解システムの解明

Update 30-SEP-2022
大学院修士課程2年岡本さん、薬学科4年中山さん、薬学科4年梶さんが第66回日本薬学会関東支部大会(横浜)において、優秀発表賞を受賞しました。

優秀発表賞 受賞演題
口頭発表

  • 岡本 諒, 戸谷 滉希, 佐藤 聡. ヒト神経膠芽腫細胞のテモゾロミド耐性機構の解明. (口頭発表:J-03)
  • 中山 滉一朗, 西澤 菜々, 倉坂 知夏, 佐藤 聡. ヒト大腸がん細胞における5-Fluorouracil耐性機構の解明-核酸代謝経路の依存性について. (口頭発表:M-06)

ポスター発表

  • 梶 和芽, 住井 遥, 佐藤 聡. ヒト膵臓がん細胞におけるGemcitabine耐性機構の解析. (ポスター発表:P-107)

Update 24-SEP-2022
第81回日本癌学会学術総会 (The 81st Annual Meeting of the Japanese Cancer Association)で大学院修士課程1年の西澤さんがポスター発表します。
会期:2022年9月29日(木)-10月1日(土)
会場:パシフィコ横浜

  • 西澤 菜々, 佐藤 聡. ヒト大腸がん細胞における5-fluorouracil耐性機構の解明. セッション:P17-4 薬剤耐性/Mechanisms of drug resistance, セッション日時:2022年9月29日(木)16:30-17:15, 会場:Room P(演題番号:P-1344)

Update 24-SEP-2022
東京理科大学 研究推進機構 総合研究院(RIST) データサイエンス医療研究部門・核酸創薬研究部門合同シンポジウム〜データサイエンスと核酸創薬のシナジー〜で大学院修士課程2年の岡本さん、津田さん、同1年の西澤さん、三好さんがポスター発表しました。
日時:2022年9月24日(土)10:00-19:00
会場:葛飾キャンパス図書館大ホール

  • 岡本 諒, 戸谷 滉希, 佐藤 聡. ヒト神経膠芽腫細胞のテモゾロミド耐性機構の解明.(ポスター発表:P-43)
  • 津田 楓, 倉坂 知夏, 荻野 暢子, 佐藤 聡. ヒト大腸がんHCT116細胞におけるPoly(ADP-ribose)glycohydrolase阻害剤PDD00017273に対する耐性機構の解明.(ポスター発表:P-44)
  • 西澤 菜々佐藤 聡. 5-Fluorouracil 耐性ヒト大腸がん細胞におけるオートファジーの関与について.(ポスター発表:P-45)
  • 三好 哲也佐藤 聡. ネクローシスとアポトーシスの細胞死モードのスイッチングに関与する長鎖非コードRNAの探索と機能解析.(ポスター発表:P-46)

Update 9-SEP-2022
第66回日本薬学会 関東支部大会で薬学科6年の江波戸さん、大学院修士課程2年の岡本さん、津田さん、同1年の三好さん、薬学科4年の中山さんが口頭発表します。薬学科4年の梶さんがポスター発表します。
会期:2022年9月17日(土)
会場:横浜薬科大学

  • 江波戸 里奈, 岡本 諒, 稲田 愛, 田沼 靖一, 佐藤 聡. ヒト神経膠芽腫細胞におけるpapaverineの抗がん作用機序の解明. (口頭発表:J-02)
  • 岡本 諒, 戸谷 滉希, 佐藤 聡. ヒト神経膠芽腫細胞のテモゾロミド耐性機構の解明. (口頭発表:J-03)
  • 津田 楓, 倉坂 知夏, 荻野 暢子, 佐藤 聡. Poly(ADP-ribose)glycohydrolase阻害剤PDD00017273耐性ヒト大腸がんHCT116細胞の耐性機構の解明. (口頭発表:M-08)
  • 三好 哲也, 綿矢 有佑, 金 惠淑, 佐藤 聡. ネクローシスとアポトーシスの細胞死モードのスイッチングに関与する長鎖非コードRNAの探索と機能解析. (口頭発表:M-08)
  • 中山 滉一朗, 西澤 菜々, 倉坂 知夏, 佐藤 聡. ヒト大腸がん細胞における5-Fluorouracil耐性機構の解明-核酸代謝経路の依存性について. (口頭発表:M-06)
  • 梶 和芽, 住井 遥, 佐藤 聡. ヒト膵臓がん細胞におけるGemcitabine耐性機構の解析. (ポスター発表:P-107)

Update 9-SEP-2022
第45回日本分子生物学会年会で大学院修士課程2年の岡本さんがポスター発表します。
会期:2022年11月30日(水)-12月2日(金)
会場:幕張メッセ

  • 岡本 諒, 戸谷 滉希, 佐藤 聡. ヒト神経膠芽腫細胞のテモゾロミド耐性機構の解明.(演題番号:ポスター発表)(Ryo Okamoto, Koki Toya, Akira Sato. Molecular mechanisms of temozolomide-resistance in human glioblastoma cells. Poster presentation)

Update 30-AUG-2022
第95回日本生化学会大会で大学院修士課程2年の津田さんが口頭発表とポスター発表、同1年の三好さんがポスター発表します。
会期:2022年11月9日(水)-11日(金)
会場:名古屋国際会議場

  • 津田 楓, 倉坂 知夏, 荻野 暢子, 佐藤 聡. Poly(ADP-ribose)glycohydrolase阻害剤PDD00017273耐性ヒト大腸がんHCT116細胞における耐性機構の解明. (演題番号:口頭発表1T15a-07, ポスター発表1P-305)
  • 三好 哲也, 舟山 直樹, 綿矢 有佑, 金 惠淑, 佐藤 聡. 細胞のネクローシスとアポトーシスを制御する長鎖非コードRNAの探索と機能解析. (演題番号:ポスター発表2P-184)

Update 27-AUG-2022 (Update 11-AUG-2022)
修士2年津田 楓さんが1st author、倉坂 知夏さん(2021年度薬学科卒業)が2nd author、佐藤さんがcorresponding authorの論文がCancer Reports誌(Wiley) にacceptされました。本論文は、PARG (poly(ADP-ribose) glycohydrolase)の特異的阻害剤であるPDD00017273に耐性化したヒト大腸がん細胞を樹立し、そのゲノム解析と腫瘍生物学的な特性解析からPARG阻害剤に対する耐性化機構を報告しています。

Kaede Tsuda, Chinatsu Kurasaka, Yoko Ogino, Akira Sato. Genomic and biological aspects of resistance to selective poly(ADP-ribose) glycohydrolase inhibitor PDD00017273 in human colorectal cancer cells. Cancer Reports, e1709, 2022. https://doi.org/10.1002/cnr2.1709 *corresponding author.

Update 1-JUL-2022
薬学科6年 住井 遥さんが第26回日本がん分子標的治療学会学術集会(金沢)において、ポスター賞を受賞しました。

受賞演題:

  • 住井 遥, 佐藤 聡. Gemcitabine耐性膵臓がん細胞の作出と耐性機構の解析.セッション名:ポスター11「耐性・感受性因子 1」, セッション日時:2022年6月30日(木)18:00~18:36(演題番号:P11-6)

Update 30-JUN-2022
日本ポリフェノール学会第15回学術集会で薬学科6年の魚住さんがポスター発表します。
会期:2022年8月26日(金)
会場:ニッショーホール

  • 魚住 春歌, 川上 晋平, 森 貞夫, 佐藤 聡. 萎縮型加齢黄斑変性を模倣したヒト網膜上皮ARPE-19細胞におけるパッションフルーツ種子エキス及びPiceatannolの細胞保護効果. 一般演題ポスター発表(演題番号:P08)

Update 14-APR-2022
第26回日本がん分子標的治療学会学術集会(金沢)で薬学科6年の住井さんと大学院修士課程1年の西澤さんがポスター発表します。
会期:2022年6月29日(水)-7月1日(金)
会場:石川県立音楽堂

  • 住井 遥, 佐藤 聡. Gemcitabine耐性膵臓がん細胞の作出と耐性機構の解析.セッション名:ポスター11「耐性・感受性因子 1」, セッション日時:2022年6月30日(木)18:00~18:36(演題番号:P11-6)
  • 西澤 菜々, 佐藤 聡. 5-Fluorouracil耐性機構としてのthymidylate synthaseによる5-FU代謝活性体FdUMPの捕捉. セッション名:ポスター11「耐性・感受性因子 1」, セッション日時:2022年6月30日(木)18:00~18:36(演題番号:P11-3)

Update 28-FEB-2022
5-Fluorouracil (5-FU)耐性ヒト大腸がん細胞において、5-FUのactive metaboliteである5-fluorodeoxyuridine monophosphate (FdUMP)が、その主標的であるthymidylate synthaseによって効率的に捕捉されており、この仕組みが5-FU耐性に寄与していることを報告した論文がACS Omega誌(American Chemical Society, IF=3.512 in 2020) February 22, 2022, Volume 7, Issue 7, Pages 6046-6052で公開されました。本論文は、倉坂 知夏さん(薬学科6年)がfirst author、西澤 菜々さん(生命創薬科学科4年)がsecond author、佐藤さんがcorresponding authorとなっています。

Chinatsu Kurasaka, Nana Nishizawa, Yoko Ogino, Akira Sato. Trapping of 5-fluorodeoxyuridine monophosphate by thymidylate synthase confers resistance to 5-fluorouracil. ACS Omega, 7, 7, 6046-6052, 2022. http://doi.org/10.1021/acsomega.1c06394 (IF= 3.512 in 2020)*corresponding author.

Update 2-FEB-2022
佐藤さんが1st & corresponding author、多賀井さん(修士課程2019年度修了)、荻野さん(博士後期課程2019年度修了)、薬学科5年魚住さん他との共著で、森永製菓株式会社との共同研究成果を纏めた論文がFood Science & Nutrition 誌(Wiely, IF=2.863 in 2020) で公開されました。本論文は、アルツハイマー病態を模倣したヒト細胞モデルにおいて、パッションフルーツ種子エキス(Passion fruit seed extract)が神経突起の断片化と神経細胞死を抑制することを報告しています。

Akira Sato, Nozomi Tagai, Yoko Ogino, Haruka Uozumi, Shinpei Kawakami, Takayuki Yamamoto, Sei-ichi Tanuma, Hiroko Maruki-Uchida, Sadao Mori, and Minoru Morita. Passion fruit seed extract protects beta-amyloid-induced neuronal cell death in a differentiated human neuroblastoma SH-SY5Y cell model. Food Science & Nutrition, 00, 1-8, 2022. http://doi.org/10.1002/fsn3.2757 (IF= 2.863 in 2020)*corresponding author.

 
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